2018年9月13日 我孫子支部の恒例の行事となってきた我孫子市の首長である星野市長との意見交換会を行った。
この日は我孫子商工会青年部の有志の方達も参加して、我孫子市内での若手経営者としての会議を共同開催になった。
最初は現在のそれぞれの団体の活動報告や目指しているものを紹介し合い。
その後は我孫子の人口ピラミッドを見ながら我孫子の将来についてそれぞれの想いを熱く議論を交わした。
会場となったハリオンは当会のメンバーでもあるビームさんのご協力の元、長時間使わせていただいた(その間ずっと飲み(^^)お料理沢山(^^♪ )
お店の名前の由来は「ハリオン=祈り」である。
ネパールから家族を連れ日本に来て、更に現在4店舗展開している。
「なぜ我孫子を選んだのですか?」
それは「子供たちにとって住みやすい環境だから」とビームさんは、はっきり言う。
地元に長年住み続けると、我孫子、柏、野田それぞれ地元の魅力が忘れがちだが外から見ると客観的に良いことも悪いこともよく分かる。
本当に経営者としても父親としても日本人である我々にとって忘れたものを思い出し大変勉強になった。
想いが「祈り」
日本人も忘れがちなご先祖様や神々様への感謝の祈り。
今日も無事仕事が出来て、生きられて、本当に有難い。
感謝です。
合掌
星野市長も議会中のご多用の中、お時間を頂き本当に有難うございました。心より感謝申し上げます。
追伸
現在柏法人会青年部会我孫子支部に入会されると珍しい貴重なツール♡が手に入るらしい。2次会ではそのツールネタで大変盛り上がりました(^^♪
我孫子支部長 記